統一教会=世界平和統一家庭連合=勝共連合まとめスレ
- 207 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2022/08/17(水) 15:37:27 ID:HjTHERlo
- >>205
ケチって火炎瓶かよ!
【画像流出】#安倍首相 、暴力団関係者と直接面談の疑惑…地元の対立陣営に選挙妨害を行った人物
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1573997087/
2019.11.15
「桜を見る会」多くの専門家は、「有権者に対する買収にあたる」と指摘する。これだけで安倍政権は大ピンチとなるはずである。官僚の忖度などではなく、安倍事務所が直接かかわっているからだ。
だが、これで驚いてはいけない。事務所がかかわったどころか、安倍首相自身が暴力団関係者と直接対面して、選挙妨害工作の後処理について交渉をしていたことが明らかになったのである。
確認書類などの証拠書類も存在するため、逃れることはできないだろう。
その事件とは、インターネット上では「ケチって火炎瓶」とも呼ばれる選挙妨害事件だ。これこそ野党が追及すべき重大事件ではないのか。
暴力団関係者と交わした3通の確認書類
話は1999年にさかのぼる。安倍首相が衆議院議員になって2期目の同年4月の山口県下関市長選で事件は起きた。
安倍陣営の江島潔候補(現参議院議員)を応援するため、建設会社会長の小山佐市氏が、対立候補の古賀敬章氏に対する誹謗中傷ビラを撒いた。
これについて小山氏は、安倍首相の竹田力筆頭秘書(元山口県警警視、故人)や、佐伯伸之秘書(元菊川町議会議員、故人)から中傷ビラ配布を頼まれたと主張している。
そもそもなぜ、2期目だった安倍氏の陣営が、下関市長選で古賀氏を落選させる必要があるのか。片や国会議員、片や地方都市の市長を目指す人物だ。
実は古賀氏は93年の衆院選で、新生党から出馬し初当選。しかし、再選を目指した96年の衆議院選では新進党から出馬し、安倍氏に負けて落選している。
現在の小選挙区制が導入された最初の選挙であり、1人しか当選でない激戦になったのである。
古賀氏が山口4区という山口県最大の大得票田である下関市長に当選すれば、かなりの力をつける。
首長の権限は強く、当選して基盤を固めた古賀氏が再び衆院選に挑戦すると、安倍氏にとっては手強いライバルになる。
99年の下関市長選には、このような背景があったのである。そして、安倍陣営が推す江島氏が当選した。
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